住宅耐震補強工事
先日、住宅耐震補強工事が終わりました。
数年前に移住され、中古住宅を購入されたご夫婦が暮らすお宅です。
なるべく費用を抑え必要最低限の耐震工事を行いました。 和室、居間、寝室、書斎、台所と多くの場所に渡る耐震工事でしたが、日常生活を送りながらでも進められる形で施工しました。
耐震工事としては各部屋の押入を中心に解体、筋交いの新設、筋交い金物、構造用合板を使い耐震改修後の住宅総合評点を1.03まで引き上げました。


同時に既存建具を襖から木製建具へ作り替え、天井の張替え、畳を新調し見違えるほど明るい部屋へと生まれ変わりました。



町では大規模地震に備え住宅の耐震化を進めるための耐震診断事業と、耐震補強や解体の工事費を補助する住宅耐震補強事業を行っています。
耐震診断(飯島町木造住宅等耐震診断事業)
昭和56年5月31日以前に在来工法で建てられた一戸建ての木造住宅が対象です。
町が、長野県木造住宅耐震診断士名簿に登録された診断士を住宅に派遣し診断を行います。
耐震診断の費用は、無料です。
詳細をお知りになりたい方は建設水道課都市計画係へご相談ください。
